ストリームの型を変換するには

Converterコンポーネント

ストリームを別の型に変換するには、Converterコンポーネントを使用します。固定長形式で記述されているTextストリームをFixedLengthストリームとして扱いたい場合や、CSV形式で記述されたTextストリームをCSVストリームとして扱いたい場合などに利用できます。

RecordストリームをCSVストリームに変換する

1.対象のフローウィンドウを表示し、パレットの「ストリーム」タブから、Converterコンポーネント(「ストリーム型を変換します」)をワークスペースへドラッグして配置する

2-11-01.PNG

HINT
ストリーム型とフィールド定義
フローデザイナーで扱えるストリーム型とそのフィールド定義は以下のようになります。

ストリーム型フィールド定義
XML名前、データ型、繰り返し、ノードタイプ、表示名
CSVフィールド名、データ型
FixedLengthフィールド名、データ型、開始位置、長さ、小数点位置
Recordフィールド名、データ型
ParameterListフィールド名、データ型(配列が定義可能)
MIMEBinary型の単一ストリーム
HTMLString型の単一ストリーム
TextString型の単一ストリーム
BinaryBinary型の単一ストリーム

2.「ストリーム型」プロパティの値欄をクリックし、一覧から変換後の型を選択する

2-11-02.PNG

3.必要に応じて出力ストリームの各プロパティを設定する

2-11-03.PNG

ストリームの型が変換され、出力されます。

HINT
ストリームペインの高さを広げるには
ストリームペインの表示が狭く、プロパティの下のほうの項目が表示されていない場合は、ストリームペインの上の枠(境界線)を上方へドラッグして広げることで表示できます。 

CAUTION
単一フィールドのストリーム(MIME、HTML、Text、Binary)以外の複数フィールドが定義できるストリーム型から、同じく複数フィールドが定義できるストリーム型へ変換する場合、出力ストリームのフィールド定義でフィールドの数と名前を変更することはできません。

 

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