Converterコンポーネント
ストリームを別の型に変換するには、Converterコンポーネントを使用します。固定長形式で記述されているTextストリームをFixedLengthストリームとして扱いたい場合や、CSV形式で記述されたTextストリームをCSVストリームとして扱いたい場合などに利用できます。
RecordストリームをCSVストリームに変換する
1.対象のフローウィンドウを表示し、パレットの「ストリーム」タブから、Converterコンポーネント(「ストリーム型を変換します」)をワークスペースへドラッグして配置する
HINT
ストリーム型とフィールド定義
フローデザイナーで扱えるストリーム型とそのフィールド定義は以下のようになります。
| ストリーム型 | フィールド定義 |
| XML | 名前、データ型、繰り返し、ノードタイプ、表示名 |
| CSV | フィールド名、データ型 |
| FixedLength | フィールド名、データ型、開始位置、長さ、小数点位置 |
| Record | フィールド名、データ型 |
| ParameterList | フィールド名、データ型(配列が定義可能) |
| MIME | Binary型の単一ストリーム |
| HTML | String型の単一ストリーム |
| Text | String型の単一ストリーム |
| Binary | Binary型の単一ストリーム |
2.「ストリーム型」プロパティの値欄をクリックし、一覧から変換後の型を選択する
3.必要に応じて出力ストリームの各プロパティを設定する
ストリームの型が変換され、出力されます。
HINT
ストリームペインの高さを広げるには
ストリームペインの表示が狭く、プロパティの下のほうの項目が表示されていない場合は、ストリームペインの上の枠(境界線)を上方へドラッグして広げることで表示できます。
CAUTION
単一フィールドのストリーム(MIME、HTML、Text、Binary)以外の複数フィールドが定義できるストリーム型から、同じく複数フィールドが定義できるストリーム型へ変換する場合、出力ストリームのフィールド定義でフィールドの数と名前を変更することはできません。