ファイルを1行ずつ処理するには

RecordGetコンポーネント

RecordGetコンポーネントは、ファイルシステムから、CSV型またはFixedLength型のストリームをレコード単位で読み込みます。出力ストリームは、1レコードのCSVまたはFixedLengthになります。大量レコードのファイルを1行ずつ処理する場合などに有効です。

CSVファイルを1行ずつ読み込む

1.パレットの「ファイル」タブをクリックし、RecordGetコンポーネント(「CSVまたは FixedLength形式のファイルをレコード単位で読み込みます」)をワークスペースへドラッグして配置する

2.「ファイルパス」で対象のファイルへのパスを指定し、「読込み開始行」や「取得行数」プロパティを設定する

3.読み込む情報に応じてストリーム型やフィールド定義を設定する

ファイルを1行ずつ読み込むことで、それぞれの出力ストリームに対しループや条件分岐などの処理を実行させることができます。

HINT
「読込み開始行」プロパティについて
RecordGetコンポーネントでは、コンポーネントプロパティとストリームプロパティの両方で「読込み開始行」を設定できます。コンポーネントプロパティの「読込み開始行」には、ファイルを読み込むときに何行目から読み込むかを指定します。一方、ストリームプロパティの「読込み開始行」は、CSVまたはFixedLengthストリームが標準で持っているプロパティで、ストリームの元となったデータから何行目以降を処理対象のストリームとするかを指定します。読み込んだファイルの内容から先頭行を読み飛ばすには、コンポーネントプロパティの「読込み開始行」に「2」を指定します。

 

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