CSVファイルを処理するには

CSVストリームのプロパティ

表のデータなどでは、先頭行には見出し項目が入っていて、実際のデータは次の行から始まるということがよくあります。CSVストリームでそうした見出し行を読み飛ばすには、「読込み開始行」プロパティを変更します。また、その他のプロパティについても紹介します。

2行目から読み込みを開始する

1.対象のコンポーネントを選択し、ストリームペインの「ストリーム型」プロパティの左に表示されている+記号をクリックして展開表示する

2.「読込み開始行」プロパティの値欄に「2」と入力する

 

この設定により、データの1行目が読み飛ばされ、2行目からストリームとして出力されます。

HINT
見出し行を出力するには
CSVストリームのプロパティで、「先頭行のフィールド名を出力」プロパティの値欄をクリックし、「はい」または「はい(フィールド名を囲む)」を選択します。「はい (フィールド名を囲む)」を指定した場合、囲み文字が指定されているときはその囲み文字でフィールド名が囲まれます。

引用符(" ")で囲まないようにする

1.「ストリーム型」プロパティを展開表示し、「囲み文字」プロパティの値欄をクリックして、一 覧から「(none)」を選択する

 

「囲み文字」プロパティの値が「(none)」に設定され、 囲み文字(初期値は「" "」)が出力されないようになります。

HINT
データの区切り文字を指定するには
CSVストリームのプロパティで、「区切り文字」プロパ ティの値欄をクリックし、一覧から区切り文字の種類を選択します。タブやスペース、行区切り(<none>)なども指定できます(初期値はカンマ「,」)。

CSVファイルの出力が文字化けする場合
「出力エンコーディング」プロパティに、適切な文字エンコードを指定します。FilePutなどのコンポーネントでストリーム定義を変更できない場合は、直前のMapperコンポーネントなどで指定します。

 

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