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ASTERIA Warp Tips
条件分岐編 ①BranchStart
ASTERIA Warp Tips紹介シリーズ動画!条件分岐編。最初はBranchStartコンポーネントを使った条件分岐を紹介します!
ASTERIA Warp インストール手順
・ASTERIA Warp フローサービス インストール
・ASTERIA Warp フローデザイナー インストール
・フローデザイナーとフローサービスの接続
動画の0:52 Javaのダウンロードページは下記のURLをご参照ください。
https://java.com/ja/download/manual.jsp
フローデザイナー開発Tips
〜その他便利なテクニック〜
フローデザイナーで開発を行う上で、知っていると役に立つヒントや豆知識を動画でご紹介します。本動画はその他便利なテクニック編です。
フローデザイナー開発Tips
〜コンポーネントやプロパティ設定〜
フローデザイナーで開発を行う上で、知っていると役に立つヒントや豆知識を動画でご紹介します。本動画は、コンポーネントやプロパティの設定編です。
AWSの利用を支援する「Amazon S3」コンポーネント
バージョン4.8で新しくなった「Amazon S3」コンポーネントは、RedshiftなどAWSのサービスの起点となるS3に簡単にデータを置くことができるので、様々な処理につなげることができます。
使いやすいUIに一新した管理コンソール
バージョン4.8で刷新した、管理コンソールの紹介動画です。既存ユーザー様も迷わないよう構成は変更せずに使いやすいUIに一新しています。さらにタブレットでの利用も考慮されました。ぜひお試しください。
Web上のデータを活用できる「HTML解析」コンポーネント
バージョン4.8で追加された、「HTML解析コンポーネント」を利用して環境省のページからPM2.5の情報を取得、活用したフローの紹介動画です。
ウイザード形式のUIを備えた「Active Directory」コンポーネント
バージョン4.8で追加された、「Active Directory」コンポーネントの紹介動画です。LDAPコンポーネントが大幅に機能向上したActiveDirectoryコンポーネントに進化し、ウイザード形式のユーザーインターフェースを備えてデータ連携を支援します。
複数のサーバーで構築した環境での監視、管理を補助する「Web API」
バージョン4.7で追加された、複数のサーバーで構築されるシステム環境での監視、管理を補助する「Web API」の紹介です。
・ASTERIA Warpサーバーを外部から操作可能
・複数台サーバーを管理するツール/アプリの作成が可能
・外部システムでの管理に対応
特定のフローを優先的に実行できる「優先実行モード」
バージョン4.7で追加された、特定のフローを優先的に実行できる「優先実行モード」の紹介です。
・フローの実行に「優先」モードが追加
・計画的な優先処理を遅延なく実行
マルチコア化されたCPUを最大限生かせる「ループ並列処理」機能
バージョン4.7で追加された、マルチコア化されたCPUを最大限生かせる「ループ並列処理」機能の紹介です。
・ループ処理を独自の処理で高速化
・マルチコアのメリットを最大限に発揮
システム障害に対して復旧の負担を軽減する「チェックポイント」機能
バージョン4.7で追加された、システム障害に対して復旧の負担を軽減する「チェックポイント」機能の紹介です。
・中断してしまったフローを適した箇所から再開する機能
・システム障害による長時間の再開に効果的
3ステップで添付ファイル付きメールを送信するフローの作成
3ステップで添付ファイル付きメールを送信するフローが作れます!
フローデザイナーでの作成手順を紹介します。
ステップ1:本文を書く (Mapperコンポーネント)
ステップ2:メールの差出人、宛先、件名を指定してメール送信する (SimpleMailコンポーネント)
ステップ3:添付ファイルを付ける (FileGetコンポーネント)
サンプルフローはこちら
フローデザイナーからSMTPコネクション作成
◎フローサービスマニュアル「はじめに」-「詳細なトピック」-「フローの構成要素」-「コネクションプロパティ」-「SMTP」
コネクションには、ユーザーコネクションとシステムコネクションがあります。この動画では、ユーザーコネクションを作成します。
フローデザイナーからRDBコネクション作成
◎フローサービスマニュアル「はじめに」-「フローの設計」-「フローの構成要素」-「コネクション」
・コネクションには、ユーザーコネクションとシステムコネクションがあります。この動画では、ユーザーコネクションを作成します。
◎フローサービスマニュアル「はじめに」-「詳細なトピック」-「フローの構成要素」-「コネクションプロパティ」-「RDB」
・バージョン4.6からは、フローデザイナーからサーバーへjarファイルがアップロードできるようになりました。4.6より前のバージョンでは、ファイル転送などを利用してください。
◎FAQ「JDBCドライバーはどのバージョンを使えばよいのでしょうか?」
RDBテーブル定義書作成ツール
バージョン4.6から、データベースのテーブル構造、定義がExcelドキュメントとして出力できます。より効率的なデータ連携、開発・運用・メンテナンスを支援します。
WebDAV連携
バージョン4.6から、RESTコンポーネントの機能拡張によりWebDAVインターフェイスへの連携が可能になりました。1例としてMicrosoft SharePoint Server上のファイルリスト取得、アップロード、ダウンロードなどを実現することができます。
RDB処理の高速化とメモリ使用量削減
バージョン4.6から、RDBGetコンポーネントにJDBCのsetFetchSizeに値をセットできるプロパティを実装しました。
※Oracle、SQL Serverなど商用RDB系のDB連携では10倍以上の高速化を実現
※MySQL、PostgreSQL系では実行時のメモリ使用量を低減
フローサービス管理コンソールの主な機能
・フローサービス管理コンソール(FlowService Management Console)の紹介
・アカウントの新規作成
◎フローサービスマニュアル「はじめに」-「フローの基本」-「アカウント」
◎フローサービスマニュアル「はじめに」-「フローの基本」-「管理コンソールへのログイン」