ブラウザから実行できるようにするには

HttpStart/HttpEnd/HTTP起動のフロー

Webブラウザから呼び出すなど、HTTPからのリクエストで実行するフローの開始コンポーネン トにはHttpStart、終了コンポーネントにはHttpEndが用意されています。これらを用いてフ ローを作成し、実行設定を定義することで、フローをブラウザから実行できます。

HTTP起動のフローを作成する

1.HttpStartコンポーネントで始まるフローを作成する
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HINT
HttpStartコンポーネントを配置するには、通常のStartコンポーネントを右クリックし、「開始コンポーネントの置き換え」メニューから選択します。または、新しい「フローの作成」ダイアログの「フロー」タブで「Httpフロー」を選択して、HttpStartコンポーネントが配置済みのフローウィンドウを表示することもできます。
「Httpフロー」テンプレートについて
「フローの作成」ダイアログから利用できる「Httpフロー」のフローテンプレートでは、HTTPStartコンポーネントがあらかじめ配置され、フローの「セッション」プロパティが「保持する」、「HTTPでの呼出しを許可」プロパティが「はい」に設定された状態でフローが作成されます。
 
2.処理に必要なコンポーネントを配置し、終了コンポーネントとして、「コントロール」タブのHttpEndコンポーネント(「HTTPのレスポンスを返してフローを終了します」)を配置する
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 上の例では、HttpStart、HttpEndコンポーネントとFileGetコンポーネントで、静的HTMLページを表示するフローを設定しています。実際にHTMLページをブラウザから表示できるようにするには、次ページの実行設定でフローを登録する必要があります。
 
HINT
HTTP起動のフローは、HttpStartコンポーネントで開始し、HttpEndコンポーネントで終了するように作成します。
 
 
URLトリガーによるHTTP起動の実行設定を定義する

1.対象のフローをフロー一覧で選択し、「実行」メニューの「実行設定」-「URL」を選択する
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2.「実行設定」ダイアログが表示されるので、設定内容を確認し、「登録」をクリックする
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HTTP起動のフローが登録されたので、「閉じる」をクリックして「実行設定」ダイアログを閉じます。
 
 
フローをブラウザから実行する
 
1.フローを右クリックし、メニューから「ブラウザから実行」を選択する
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フローがブラウザから実行され、フローの結果ストリームがブラウザに出力されます。一度登録したURLトリガーは、「ブラウザから実行」メニューからいつでも実行できます。
 
HINT
「実行設定」ダイアログで「登録」をクリックすると、「ブラウザから実行」ボタンが利用可能になります。「ブラウザから実行」をクリックしてフローをすぐに実行することもできます。
 
 
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