BtoBプラットフォーム 請求書連携テンプレートの使い方

 

株式会社インフォマートが提供する「BtoBプラットフォーム 請求書」と連携を行うフローテンプレートの使い方を紹介します。

 

「BtoBプラットフォーム 請求書」は、電子請求書のプラットフォームとして、「発行する請求書」だけでなく「受け取る請求書」「支払金額の通知」など、多彩な請求業務の電子データ化に対応可能なクラウドサービスです。事前申請が必要ない電子帳簿保存法に対応可能なペーパーレス(ECO活動推進)と、コスト削減にも繋がる仕組みとして、現在、全国43万社以上にご利用いただいている電子請求書サービスです。

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用意しているテンプレートは3種類あります。

・BtoBプラットフォーム 請求書・会計データ取得

・BtoBプラットフォーム 請求書登録・発行

・BtoBプラットフォーム マスタ登録・更新(発行側)

 

まずはテンプレートファイルをダウンロードし、フローデザイナーにインポートします。

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〇BtoBプラットフォーム 請求書・会計データ取得

 このテンプレートは、「BtoBプラットフォーム 請求書」の受取側で受け取った直近1ヵ月分(実行日の1ヵ月前~前日まで)の仕訳処理が済んだ請求書情報を取得し、保存します。

※上記期間に当てはまる場合は、何度も同じ請求書情報を取得することができます。

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<ステップ1>

BtoBプラットフォームに接続するためのAPI利用ID情報を入力します。

ここで利用するのは4項目です。

・受取側ID

・受取側パスワード

・API用クライアントID

・API用シークレットID

 

<ステップ2>

認証サーバーとAPIサーバーの2つのコネクションを用意し、指定します。

認証サーバーはURLにhttp://auth.infomart.co.jp(本番環境)またはhttp://authtest.infomart.co.jp(試験環境)を指定したHTTPコネクションを事前に作成します。

APIサーバーはURLにhttps://api.infomart.co.jp(本番環境)またはhttps://apitest.infomart.co.jp(試験環境)を指定したHTTPコネクションを事前に作成します。

 

<ステップ3>

出力する会計ファイルとカスタムファイルの保存先フォルダを指定します。指定されたフォルダ内に会計ファイルの場合は、「会計データ_yyyymmdd」、カスタムファイルの場合は、「カスタムデータ_yyyymmdd」CSVファイルが自動で作成されます。同日に、再度取得をした場合は、以前のデータの後ろにデータが追加されます。

会計ファイルは請求書のおもての情報と、集計・配賦情報がある場合には集計・配賦情報を取得し、集計・配賦情報がない場合には仕訳情報を取得します。カスタムファイルは、請求書のおもての情報とカスタム情報から作成されます。カスタムファイルが必要ない場合は、フローから削除することができます。

※カスタム情報は発行側で作成される項目です。

※会計データではなく、未仕訳データを取得したい場合は、請求書データを取得するRESTコンポーネントにおけるURLパラメータ”get_data_type”の値を0に変更してください。

※取得期間を変更する場合は、請求書データを取得するRESTコンポーネントにおいて、URLパラメータ”reception_date_from”、”reception_date_to”の値に、開始日、終了日をそれぞれyyyy-MM-ddの形式で指定してください。

 

これで完成です。

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実行してみると、請求書情報が取得できます。

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取得可能な項目の初期項目はページ下部よりダウンロード可能な「請求書出力項目.xlsx」をご参照ください。

 

〇BtoBプラットフォーム 請求書登録・発行

CSVファイルを読み込み、「BtoBプラットフォーム 請求書」へ請求書の登録と発行を行います。

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<ステップ1>

BtoBプラットフォームに接続するためのAPI利用ID情報を入力します。

ここで利用するのは4項目です。

・発行側ID

・発行側パスワード

・API用クライアントID

・API用シークレットID

 

<ステップ2>

認証サーバーとAPIサーバーの2つのコネクションを用意し、指定します。

認証サーバーはURLにhttp://auth.infomart.co.jp(本番環境)またはhttp://authtest.infomart.co.jp(試験環境)を指定したHTTPコネクションを事前に作成します。

APIサーバーはURLにhttps://api.infomart.co.jp(本番環境)またはhttps://apitest.infomart.co.jp(試験環境)を指定したHTTPコネクションを事前に作成します。

 

<ステップ3>

読み込むファイル(CSVファイル)を指定します。

指定するCSVファイルの項目は固定です。項目の詳細についてはページ下部よりダウンロード可能な「請求書登録用CSV項目.xlsx」をご参照ください。請求書登録の際の必須項目と詳細の説明、サンプルデータなどをご確認できます。

1つの請求書に対し複数の明細を登録する場合、請求書情報はすべての項目を同値に設定し明細データのみ異なる行を追加してください。

また、1行目はヘッダーとします。「請求書登録用CSVファイルテンプレート.csv」をダウンロードし、テンプレートファイルとしてお使いいただけます。

【サンプル】

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これで完成です。

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実行し、BtoBプラットフォームの登録した請求書一覧を見ると、CSVの内容をもとに請求書が登録・発行されたことを確認できます。

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〇BtoBプラットフォーム マスタ登録・更新(発行側)

CSVファイルを読み込み、「BtoBプラットフォーム 請求書」の下記3つのマスタ登録と更新を行います。

1. 発行先マスタ(請求書を発行する企業名。登録・更新が可能)

2.発行元マスタ(請求書の発行元を事業所などにしたい場合に使用。登録・更新・削除が可能)

3.振込先口座マスタ(振込先の口座を登録・更新・削除が可能)

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<ステップ1&2>

請求書登録テンプレートと同様の値を設定します。

 

<ステップ3>

読み込むファイル(CSVファイル)を指定します。

指定するCSVファイルの項目は固定です。項目の詳細についてはページ下部よりダウンロード可能な「マスタ登録用CSV項目.xlsx」をご参照ください。登録・更新の際の必須項目やサンプルデータなどをご確認できます。

また、1行目はヘッダーとします。「マスタ登録用CSVファイルテンプレート.csv」をダウンロードいただき、テンプレートファイルとしてお使いいただけます。

※本番環境では発行先マスタの登録時に招待を行った場合、CSVで指定したメールアドレスに招待メールが送信されるので処理実行の際は十分ご注意ください。

【発行先マスタのサンプル】

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これで完成です。

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実行し、BtoBプラットフォームで登録した請求書一覧を見ると、CSVの内容をもとに発行先マスタ情報が登録されたことが確認できます。BtoB プラットフォーム 請求書の「発行TOP」画面下部にある「つながっていない発行先」のリンクをクリックしてください。下記のように登録された取引先一覧を確認できます。

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上図「設定する」をクリックすると、下図のように取引先詳細も確認できます。

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BtoBプラットフォーム 請求書とつながるテンプレートを紹介しました。

みなさんもぜひ活用してみてください。

 

 

マスタ登録用CSVファイルテンプレート.csv
ダウンロード
マスタ登録用CSV項目.xlsx
ダウンロード
請求書出力項目.xlsx
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請求書登録用CSVファイルテンプレート.csv
ダウンロード
請求書登録用CSV項目.xlsx
ダウンロード
BtoBPlatform.zip
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