ASTERIA Warp 2112のリリースに伴い、バージョン管理機能が既存のSubversionに加え、Gitにも対応しました。ここでは、Gitを利用したサービスでバージョン管理を行うための設定手順を紹介します。各サービスのアカウントはあらかじめご用意ください。
Gitへの接続するためには、次の3つの認証方法があります。
- パスワード認証
- APIトークン認証
- SSHキー認証
※ASTERIA Warpではフローサービスの異なるユーザーで異なる認証方法を使用することはできません。
いずれかの認証方法を選択してご利用ください。
各サービス側の設定手順等は以下の内容をご参考ください。