メールにファイルを添付するには

添付ファイル付きメールの送信

メールにファイルを添付して送信するには、メール送信のフローを作成し、SimpleMailコンポーネントの「ファイルを添付」プロパティを「はい」に設定します。コンポーネントのアイコンに、添付ファイル用の入力コネクタが表示され、ファイルを指定できます。

送信メールにファイルを添付するよう指定する

1.SimpleMailコンポーネントを含むメール送信のフローを作成し、SimpleMailコンポーネントの「ファイルを添付」プロパティを「はい」に変更する

 

HINT
SimpleMailコンポーネントの「ファイルを添付」プロパティを「はい」に設定した場合、右側のコネクタへの入力ストリームの内容は、メールの添付ファイルとして処理されます。入力ストリームの形式が「MIME」の場合は 「multipart/mixed」の「Content-Type」として添付ファイルを扱います。その他の形式では、それぞれを添付ファイルとして扱います。

2.SimpleMailコンポーネントアイコンの入力コネクタが増えるので、添付ファイルのためのコンポーネントを接続し、情報を設定する

 

上の例では、SimpleMailコンポーネントに、添付ファイル用のFileGetコンポーネントを接続し、「ファイルパス」プロパティで添付ファイルへのパスを指定して、ストリーム型を「Binary」に変更しています。

HINT
複数のファイルを添付するには
SimpleMailコンポーネントアイコンの右側のコネクタに複数のストリームを接続することで、複数のファイルを添付できます。

フローで作成したファイルを送信する

1.フローで作成したPDFファイルをメールに添付するために、SimpleMailコンポーネントを接続し、「ファイルを添付」プロパティを「はい」に設定する

 

2.添付ファイル名を指定するため、直前にMapperコンポーネントを接続し、「入力をそのまま出力」プロパティを「はい」に設定する

 

HINT
添付ファイル名の設定
SimpleMailコンポーネントの入力ストリームに「FilePath」 のストリーム変数がある場合、その値は「Content- Type」内のFilename属性に添付ファイル名として設定されます。それ以外の場合は、SimpleMailコンポーネント内でファイル名が自動的に生成されます。入力ストリームに「MIMEType」のストリーム変数がある場合、その値は「Content-Type」として設定されます。それ以外の場合、「Content-Type」はストリーム型に応じて自動的に決定されます。

3.マッパーの「マッパー変数」タブに「FilePath」という名前のマッパー変数を定義し、「ストリーム変数」を「はい」とする

 

4.マッパー変数の「FilePath」変数へ、添付ファイル名の文字列を設定する

 

「FilePath」という名前のマッパー変数を作成し、ストリーム変数として定義することで、添付ファイル名の文字列をマッピングできるようになります。

HINT
手順1では、SimpleMailコンポーネントの「入力ストリームを本文とする」プロパティは「いいえ」に設定しています。「いいえ」の場合、「入力1」(左側のコネクタ)の入力ストリームは無視されます。

 

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