FTPの受信時にフローを起動するには

FTP起動のフロー

ASTERIA WarpのFTPサーバー機能では、FTPクライアントからFTPサービスの指定のフォルダー(初期状態ではユーザーのホームフォルダー)にファイルがアップロードされたタイミングで、フローを起動し、処理を実行させることができます。

※ASTERIA Warp Core/Core+/Core++エディションではお使いいただけません。

ASTERIA Warp エディション機能対応表 はこちら

FTP起動用のフローを作成する

1.新しいフローの作成時に、「フローの作成」ダイアログで「Ftpフロー」を選択して作成する

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2.設定済みのフローウィンドウが表示されるので、処理に必要なコンポーネントを配置し、接続する

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3.終了コンポーネントを接続してフローを完成させる

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上の例では追加のフローとして、アップロードされたFTPファイルパスとファイル名、アップロード(フロー実行)の日時をファイルへ出力する処理を、MapperコンポーネントとFilePutコンポーネントを使って作成しています。実際のフローは、アップロードのタイミングで実行されるよう、次項の手順で実行設定を定義します。

HINT
「フローの作成」ダイアログで「フロー」タブの「Ftpフロー」を選択してフローを作成すると、プロパティが設定済みのFileGetコンポーネントが配置されます。FileGetコンポーネントは、FTPクライアントからアップロードされたファイルを取得できるように設定されていますが、処理の内容によって不要な場合は削除してもかまいません。

FTPの実行設定を定義する

1.対象のフローをフロー一覧で選択し、「実行」メニューの「実行設定」-「FTP」を選択する

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2.「実行設定」ダイアログが表示されるので、FTPのアップロードを監視するフォルダーを指定し、登録する

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HINT
対象のフローを変更するには
「実行設定」ダイアログの「処理フローの設定」の欄に表示されているフローを変更する場合は、「選択」をクリックし、表示される「フローの選択」の一覧から、対象のプロジェクトとフローを選択して「OK」をクリックします。

3.「閉じる」をクリックして「実行設定」ダイアログを閉じる

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FTPクライアントによってサーバーにファイルがアップロードされた時点でフローが動作し、設定に基づいて処理が実行されます。

HINT
FTPサービスに接続するアカウントについて
フローサービスのアカウントは、初期状態ではFTPサービスを使用しない設定になっているため、前述したように、FSMCの「ツール」-「アカウント」から、FTPユーザーとして使用できるように設定を変更する必要があります。アカウントがFTPサービスを使用しない設定の場合、「実行設定」ダイアログボックスに「ユーザーがFTPを使用する設定になっていません」というメッセージが表示されます。
フローサービスのFTPに接続した場合、ログイン直後のホームフォルダーは、ユーザーのホームフォルダーになります。

作成した実行設定を削除するには
「実行」メニューの「実行設定」-「一覧」を選択して「実行設定」ダイアログを表示し、左側の「タイプ別」タブをクリックして「FTPトリガー」の一覧から対象の実行設定を選択します。ダイアログ上部のツールバーにある「削除」アイコンをクリックすると、確認のダイアログが表示されるので、削除する場合は「はい」をクリックして削除します。

 

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