Google BigQueryアダプターにおける注意事項

現状ではGoogle BigQueryアダプターをご利用する際には下記のような注意事項があります。

■共通

 マルチセレクトオプション(旧 CDataオプション)の利用上の共通的な注意事項については下記をご参照ください。

  1.  

■動作環境

  • ASTERIA Warp 1610以降

■アダプターの動作

  1. GoogleBigQueryGetコンポーネント
    • レコード取得時にソートができないテーブルがあります。
      例)Datasetsなど
    • 検索条件を指定しても効かないテーブルがあります。
      例)Datasets、Projectsなど
    • 階層構造を持っているテーブルの場合、SQLビルダーでSQL文を自動生成して実行するとエラーが発生します。
      階層構造を持っているテーブルの場合は直接SQL文を作成してください。

■更新履歴

  • ASTERIA Warp 2112
    • 次のプロシージャが追加されました。
      • InsertLoadJob
    • 下記のシステムテーブルが追加されました。
      • sys_foreignkeys  
    • バッチ処理件数が2以上の場合、Update処理でもバルクアップデートが実施されるように変更されました。
      バルクアップデート処理時には以下の接続プロパティの指定が必要です。
      InsertMode=Upload
      PrimaryKeyIdentifiers="<テーブル名>=<主キーのカラム名(複数設定可)>"
       設定例を以下に示します。
       - Table1=Key : Table1テーブルのKeyカラムを主キーとする
       - Table1=Key1,Key2 : Table1テーブルのKey1カラムとKey2カラムを複合主キーとする
       - 
      *=Key : 全テーブルのKeyカラムを主キーとする

      複数のテーブルに対して指定する場合、以下のように各テーブルの主キー設定の文字列をセミコロン(;)で区切ってください。
      Table1=Key;Table2=Key1,Key2;Table3=Code
      接続プロパティでデータセットID(DatasetId)を指定していない場合は、テーブルのデータセットを区別するために以下のようにテーブル名にデータセットIDを付与してください。
      DatasetA.Table1=Key;DatasetA.Table2=Key1,Key2;DatasetB.Table3=Code

    • 他の変更履歴は下記でご確認ください。
      https://cdn.cdata.com/help/DBG/jp/jdbc/pg_changelog.htm
  • ASTERIA Warp 2012
    • コネクションの必須パラメータ「AuthScheme」が追加されました。
      以前作成したコネクションが表示上消えてしまいますので、コネクションを再作成してください。

上記は現在、弊社で確認した内容について記載しています。
今後、不具合対応やバージョンアップなどで改善される場合は確認出来次第、反映します。

他にマルチセレクトオプション固有の制限事項について詳しくは以下のヘルプをご参考ください。

ASTERIA Warpバージョン ヘルプページ
2206

https://cdn.cdata.com/help/DBG/jp/jdbc/

2112
2106

http://cdn.cdata.com/help/DBF/jp/jdbc/

2012
1912

http://cdn.cdata.com/help/DBE/jp/jdbc/

1906
1812

http://cdn.cdata.com/help/DBD/jdbc/ (英語)

 

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