@Tovasアダプターのご紹介

鈴与シンワート社製@Tovasアダプターについてご紹介させていただきます。

このアダプターで使えるコンポーネントは下記の通りです。

image1.png FAX送信 ファイルをアップロードしてFAX送信の指示を行います
(複数ファイルのアップロードが可能)
image2.png ファイル送信 ファイルをアップロードしてファイル送信の指示を行います
(複数ファイルのアップロードが可能)
image3.png 送信情報参照 FAX送信で受け取った送信IDから送信情報の取得を行います
image4.png ファイル送信情報参照 ファイル送信で受け取った送信IDから送信情報の取得を行います
image5.png 往復便送信情報参照 ファイル送信で受け取った往復IDから送信情報の取得を行います
image6.png 送信キャンセル 送信が未送信の送信処理が行われていない場合に
送信指示のキャンセルを行います
image7.png 送信添付ファイルの削除 ファイル送信した添付ファイルの削除を行います

次にアダプターを利用するための事前準備とコネクション作成方法についてご紹介させていただきます。

 

■事前準備

【@Tovas】

下記の手順に従って、ASTERIAから@Tovasを利用するために、@Tovasの利用者アカウントを登録してください。

  1. @Tovas統合管理センターに管理者でログインしてください。
  2. メニューから [管理] -> [アカウント] を選択します。

  1. アカウント一覧画面から [+新規登録] ボタンをクリックして [新規登録] を選択します。

  1. アカウント新規登録画面の必須項目を入力して [保存] ボタンをクリックします。

  • アカウントID:アカウントIDを設定します
  • パスワード:アカウントIDのパスワードを設定します
  • メールアドレス:アカウントIDのメールアドレスを設定します
  • 階層化グループ:「利用者」を選択します(自分で追加したものがあれば、そちらを選択しても問題ございません)
  • 氏名等:アカウントIDの氏名等を設定します

【ASTERIA Warpサーバー】

ASTERIA Warpサーバーでは事前にアダプターをインストールしておく必要があります。

アダプターファイルを事前に鈴与シンワート社より取得しサーバーにファイルを配置することで適用できます。

提供されるjarファイルは以下の通りです。

ファイル名 内容
sscattovas-[VVVV].[X].jar

@Tovasアダプターのjarファイル

・[VVVV]はASTERIAのバージョン

・[X]はビルド番号

sscattovas_license.txt @Tovasアダプターのライセンスファイル

手順は下記になります。

  1. ASTERIA Warpが起動している場合は、ASTERIA Warpを停止してください。
  2. jarファイルを以下の場所に配置します。([DATA_DIR]/system/lib/components)

  1. ライセンスファイルを以下の場所に配置します。([DATA_DIR]/system/license)

  1. ASTERIA Warpを起動してください。

【フローデザイナー】

ASTERIA Warpサーバー側で正常にアダプターファイルがインストールされたら、フローデザイナー側でコンポーネントを取得します。

手順は下記になります。

  1. フローデザイナーを起動し、@Tovasアダプターをインストールしたサーバーにログインしてください。
  2. フローデザイナー画面のメニューから [ツール] -> [コンポーネント/マッパー関数の取得] を選択します。

  1. 画面左のサーバー上のjarファイル一覧より@Tovasアダプターファイルを選択し、[ダウンロード] ボタンをクリックします。

※適用するバージョンによってファイル名が異なりますので、適切なファイルをダウンロードしてください。

  1. 確認画面が出たら [OK] ボタンをクリックします。

  1. フローデザイナーを再起動します。

※新規にコンポーネントが追加されたときは再起動後に「パレットの更新」ダイアログで追加されたコンポーネントの内容が表示されます。

  1. @Tovasタブが追加されます。

■コネクションの作成

@Tovasとの連携を実施するため事前準備で作成した利用者アカウントのログイン情報でコネクションを設定します。

手順は下記になります。

  1. フローサービス管理コンソールから [設定] -> [コネクション] -> [@Tovas] の画面を開き、[新規] ボタンをクリックします。

  1. コネクション作成画面が表示されますので、項目を入力し、[作成]をクリックします。

  • 接続名:任意のコネクション名を設定します
  • 接続先URL:@Tovasサーバーのリクエスト送信先URLを設定します(コクヨ@Tovasサポートに確認して下さい)
  • ライセンスID:@Tovasの企業ライセンスコードを設定します
  • アカウントID:@TovasのアカウントIDを設定します
  • パスワード:@TovasのアカウントIDのパスワードを設定します
  • プロキシサーバー:プロキシサーバーを利用する場合は「ON」に設定します

※フローデザイナーからもコネクションの設定が可能です。

■コネクションの接続テスト

@Tovasアダプターのコネクションが作成されたので、コネクションの接続テストを実行します。

手順は下記になります。

  1. フローサービス管理コンソールから [設定] -> [コネクション] -> [@Tovas] の画面を開いて、[テスト] ボタンをクリックします。
  2. 成功画面が表示されたら接続テスト完了です。

■最後に

@Tovasアダプターを利用するために必要な事前準備、およびコネクションの作成方法についてご紹介いたしました。

コネクションの作成後、接続テストが正常に行われると@Tovasアダプターの各種コンポーネントが使えるようになります。

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