ServiceNowアダプターにおける注意事項

現状ではServiceNowアダプターをご利用する際には下記のような注意事項があります。

■共通

  1. トランザクション
    • トランザクションには対応していません。
  2. API Rate Limit
    • アダプターによっては一定時間あたりに使用できる回数に制限があります。
      CDataのログで使用状況を確認することができます。

■アダプターの動作

  1. Journal型のフィールドでデータが取得されない場合は、コネクションの設定で対応できます。
    コネクションの詳細タブで、「Display Value」プロパティを「all」もしくは「true」に設定してください。
    ■DisplayValueプロパティの仕様
     ・DisplayValue=false: <フィールド名>から実際の値を取得(デフォルト)
     ・DisplayValue=true: <フィールド名>から表示名を取得
     ・DisplayValue=all: <フィールド名>から実際の値、<フィールド>_display_valueから表示名を取得
    ※上記の設定により、フィールドのデータ型が変更されることが考えられますので、ご注意ください。
  2. Floating Point Number型のデータ処理では小数点以下で誤差が発生することがございます。
  3. Decimal型のデータは小数2桁まで処理できます。
  4. Currency型やPrice型のデータは小数4桁まで処理できます。
  5. 通貨型(Currency型やPrice型)の取り扱いについては、システムロケールによってデフォルト通貨が決定されます。

上記は現在、弊社で確認した内容について記載しています。
今後、不具合対応やバージョンアップなどで改善される場合は確認出来次第、反映します。

他にCData固有の制限事項について詳しくはCData社のJDBCドライバーのヘルプをご参考ください。
http://cdn.cdata.com/help/URE/jp/jdbc/

この記事は役に立ちましたか?
0人中0人がこの記事が役に立ったと言っています

他のキーワードで検索する