JSONインポート機能の改善

フローデザイナーでXMLのフィールド定義を行う場合の便利な機能として、ファイルからインポートする方法があります。インポートできる形式の中の一つとしてJSONがあるのですが、今までは次のJSONテキストに対応していませんでした。

・空の場合
{
}

・トップレベルのキーが複数ある場合
{
 "イギリス": "ロンドン",
 "アメリカ": "ワシントンD.C.",
 "日本": "東京"
}
 

WARP4.9.1で、これらのJSONテキストをインポートできるようになりました。
インポートした結果は次のようになります。

・空の場合
blog20160415_1.png

・トップレベルのキーが複数ある場合
blog_20160415_2.png

XMLではルートエレメントが必要になるので、rootという要素名のルートエレメントが追加された形でインポートされます。このrootという要素名は、JSONDecodeコンポーネントで使用されるデフォルトの要素名と同じなので、JSONDecodeコンポーネントでフィールド定義を行う場合に使いやすくなっています。

※JSONEncodeコンポーネントは、ASTERIA Warp2412から廃止されています。今後はJSONストリームをご使用ください。

空のJSONをインポートするケースがあるのか?という疑問はありますが、エラーではじかれる事がなくなったので、是非試してみてください。

 

この記事は役に立ちましたか?
0人中0人がこの記事が役に立ったと言っています

他のキーワードで検索する