フローデザイナーでXMLのフィールド定義を行う場合の便利な機能として、ファイルからインポートする方法があります。インポートできる形式の中の一つとしてJSONがあるのですが、今までは次のJSONテキストに対応していませんでした。
・空の場合
{
}
・トップレベルのキーが複数ある場合
{
"イギリス": "ロンドン",
"アメリカ": "ワシントンD.C.",
"日本": "東京"
}
WARP4.9.1で、これらのJSONテキストをインポートできるようになりました。
インポートした結果は次のようになります。
・空の場合
・トップレベルのキーが複数ある場合
XMLではルートエレメントが必要になるので、rootという要素名のルートエレメントが追加された形でインポートされます。このrootという要素名は、JSONDecodeコンポーネントで使用されるデフォルトの要素名と同じなので、JSONDecodeコンポーネントでフィールド定義を行う場合に使いやすくなっています。
※JSONEncodeコンポーネントは、ASTERIA Warp2412から廃止されています。今後はJSONストリームをご使用ください。
空のJSONをインポートするケースがあるのか?という疑問はありますが、エラーではじかれる事がなくなったので、是非試してみてください。