チェックポイントの自動リトライ機能紹介 フォローする / 公開日 2016年10月07日 05:59 更新日 2020年01月09日 06:24 エンタープライズ版で使用できるチェックポイント機能に自動リトライ機能が追加されました。自動リトライの設定はチェックポイントフローごとに設定することができます。チェックポイントフローのStartコンポーネントのプロパティにリトライ回数とリトライ間隔プロパティが追加されました。このフローでエラーが発生すると、Startコンポーネントで指定したリトライ回数分だけ、エラーが発生した場所の直前のチェックポイントからリトライが実行されます。リトライ回数とリトライ間隔に「システム設定」を指定した場合は、FSMCの「設定>サービス>フロー」画面のチェックポイントの設定が使用されます。 フローテンプレートも充実!ASTERIA Warp 無料評価版お申し込みお気軽にお試しください *全ての機能をお試しいただけます。 今すぐ試す 関連記事 エラー時にフローを再実行させるには チェックポイントの簡易フェイルオーバー機能紹介 Microsoft SharePointアダプターにおける注意事項 バージョン管理(Git利用) 配列データのJSONファイルをフィールド定義のインポートで指定できますか? このセクションの記事 OAuth認証機能の紹介(ASTERIA Warp 2206) バージョン管理 バージョン管理(Subversion利用) バージョン管理(Git利用) GitLabを利用したバージョン管理の設定 GitHubを利用したバージョン管理の設定 FSMC(管理機能)、フローデザイナー(開発環境)のSSL/TLS化の紹介 ASTERIA Warp評価支援ガイド ASTERIA Warp冗長化構成ガイド JSONインポート機能の改善 もっと見る 他のキーワードで検索する
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