ファイルパスを動的に設定するには

出力ストリームの「ファイルパス」プロパティの設定

Mapper コンポーネントを使って、出力ストリームの「ファイルパス」プロパティを動的に設定できます。ここでは、入力フィールドの値をファイル名として用い、Embed 関数でパス文字列に埋め込んで、フロー実行時に出力ファイルパスが設定されるようにします。

入力フィールドの値から出力ファイルパスを設定する

1.対象のマッピングウィンドウを表示し、「文字列」タブの Embed 関数(「文字列をフォーマット」)を配置する

3-43-01.png

 

2.対象の入力フィールドからEmbed関数まで接続線をつなぎ、「データ」プロパティに、出力ファイルパスの文字列を設定する

3-43-02.png

 

3.出力側の「コンポーネント」の「ファイルパス」までドラッグして接続線をつなぐ

3-43-03.png

Embed 関数の「データ」プロパティに、パス文字列に加え「$input1」(または「${input1}」)の形式で入力フィールド値を指定し、出力側の「ファイルパス」へマッピングすることで、出力ストリームの「ファイルパス」プロパティが設定されます。

 

HINT

入力ファイル名から出力ファイル名を動的に設定するには
ここでは入力フィールドの値を使って出力ファイルパスを設定しましたが、入力側を FileName ストリーム変数、または、FilePathストリーム変数とFilename関数からのファイル名とすることで、入力のファイル名を使って出力ファイルパスを動的に設定することが可能です。

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  • マッパー関数
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