ASTERIA Warpのバージョンアップ手順について説明します。
※今お使いのバージョンを「移行元」、バージョンアップ先のバージョンを「移行先」と記述します。
ASTERIA Warp 2406以前から2412以降~最新バージョンへバージョンアップする場合、以下の理由により移行ツールによるバージョンアップ手順が追加されます。移行ツールについては、移行先バージョンの環境移行ガイドでご確認いただけます。
ASTERIA Warp 2412で基盤技術のJava環境を従来のバージョン8からバージョン21へ更新
「ASTERIA Warp 2412 をリリースしました」※可能な限り、移行ツールによる最新バージョンへのバージョンアップを推奨いたします。
移行ツールに関するよくある質問は、こちらをご参照ください。
◆ バージョンアップの前に
(1)移行元/移行先の確認
移行元バージョン、移行先バージョン、稼働環境OSによりバージョンアップの手順が異なります。バージョンアップを実施する前に移行元/移行先バージョン、稼働環境OSを確認してください。
(2)移行先バージョンアップで追加、廃止・非推奨になった機能の確認
バージョンアップ前に、移行先のバージョンで廃止されたコンポーネントや関数を使用しない方法でフローを実装しなおすようにご検討ください。
バージョンアップに関する詳細な更新履歴の確認は、リリースノートなどの仕様変更や修正に関する記述をご確認ください。リリースノート内の【ASTERIA Warp (バージョン番号)の新機能】、【ASTERIA Warp (バージョン番号)で廃止された機能】の箇所に記載されています。
- 「製品ドキュメント一覧>(各バージョンのページ)>リリースノート」
廃止・非推奨のコンポーネント、関数の一覧については、下記をご参照ください。
※PDFコンポーネントのように旧コンポーネントから新コンポーネントへ移行ツールにより自動で置き換わるコンポーネントもあります。詳しくは、移行先バージョンの環境移行ガイドをご確認ください。
合わせて下記をご参照ください。
(3)バージョンアップ前のバックアップの取得
バージョンアップの前に必ずバックアップを取得してください。手順は、下記をご参照ください。アップデート後に問題を確認したときに、バックアップしたフォルダーを入れ替えてバージョンアップ前の状態に戻すことが可能となります。
(4)ライセンスの確認
1つのライセンスのみお持ちの場合、バージョンアップや移行作業のために複数のASTERIA Warpを同時に稼働させることできません。起動しない状態の作業や1台ずつ起動して利用するといったケースであれば問題ありません。
合わせて下記をご参照ください。
◆ バージョンアップ後の動作確認
ASTERIA Warpでは、基本的に互換性を保っていますが、フローの構成によってはバージョンアップに伴う機能追加や仕様変更で動作が変わる可能性があります。バージョンアップ後は十分な動作確認を行ってください。合わせて下記をご参照ください。
◆ バージョンアップ手順の確認
移行元バージョンごとに手順を説明します。
いずれの場合も、製品ドキュメント一覧から移行先バージョンのインストールガイド、環境移行ガイドをお読みください。
- 移行元がASTERIA Warp 2506の場合
- 移行元がASTERIA Warp 2412の場合
- 移行元がASTERIA Warp 2406の場合
- 移行元がASTERIA Warp 2306/2312の場合
- 移行元がASTERIA Warp 1610~2212の場合
- 移行元がASTERIA Warp 4.9.1以前の場合
※ASTERIA Warpをバージョンダウンする方法はありません。
※最新版ではないバージョンへバージョンアップする場合やオフライン環境によりオンラインアップデートを利用できない場合は、下記をご参照ください。
◇ 移行元がASTERIA Warp 2506の場合
オンラインアップデートまたはオフラインアップデートのバージョンアップ手順を行います。下記をお読みください。
- 「製品ドキュメント一覧>(移行先バージョンのページ)>インストールガイド」
◇ 移行元がASTERIA Warp 2412の場合
下記をお読みください。
※オンラインアップデート・移行ツールの提供はありません。
※合わせて「ASTERIA Warp 2506 をリリースしました」の■注意事項をお読みください。
◇ 移行元がASTERIA Warp 2406の場合
移行先バージョンの移行ツールによるバージョンアップ手順を行います。下記をお読みください。
- 「製品ドキュメント一覧>(移行先バージョンのページ)>環境移行ガイド」
◇ 移行元がASTERIA Warp 2306/2312の場合
移行先がASTERIA Warp 2506の場合
ASTERIA Warp 2506の移行ツールによるバージョンアップ手順を行います。下記をお読みください。
- 「製品ドキュメント一覧> ASTERIA Warp 2506 >環境移行ガイド」
移行先がASTERIA Warp 2406/2412の場合
移行先がASTERIA Warp 2406の場合、お使いのバージョンからASTERIA Warp 2406(※基盤環境がJava8)までバージョンアップ手順を行います。
移行先がASTERIA Warp 2412の場合、Java環境の変更により、ASTERIA Warp 2406へのバージョンアップを実施後、ASTERIA Warp 2412以降(※基盤環境がJava21)の移行ツールによるバージョンアップ手順を行います。
バージョンアップ手順や移行ツールについては、下記をお読みください。
- 「製品ドキュメント一覧>(移行先バージョンのページ)>環境移行ガイド」
◇ 移行元がASTERIA Warp 1610~2212の場合
移行先がASTERIA Warp 2406までの場合、お使いのバージョンからASTERIA Warp 2406(※基盤環境がJava8)までバージョンアップ手順を行います。
移行先がASTERIA Warp 2412以降の場合、Java環境の変更により、ASTERIA Warp 2406へのバージョンアップを実施後、ASTERIA Warp 2412以降(※基盤環境がJava21)の移行ツールによるバージョンアップ手順を行います。
バージョンアップ手順や移行ツールについては、下記をお読みください。
- 「製品ドキュメント一覧>(移行先バージョンのページ)>環境移行ガイド」
フローサービス管理コンソール(FSMC)でのオンラインアップデートについて
ASTERIA Warp2012以前では、FSMCで表示されるオンラインアップデートの最新版はASTERIA Warp2312です。ASTERIA Warp2106以降では、FSMCで表示されるオンラインアップデートの最新版はASTERIA Warp2406です。
FSMCでのオンラインアップデートの際は、ASTERIA Warpのインストールフォルダーや関連するフォルダーを別のプロセスで使用しないようにご注意ください。
◇ 移行元がASTERIA Warp 4.9.1以前の場合
4.9.1以前のバージョンからASTERIA Warp 1610~2406へバージョンアップする場合、下記をお読みください。
- 「製品ドキュメント一覧>(移行先バージョンのページ)>環境移行ガイド」