ASTERIA Warp 2406からASTERIA Warp 2412以降へバージョンアップを行う際に、別のサーバーに環境を移したいといった場合は、以下の2つのいずれかの手順で実施する方法があります。
※該当バージョンでのバージョンアップ、環境移行の手順となります。該当バージョン以外では実施しないようにご注意ください。
(A)現行マシンで移行ツールによるバージョンアップを実施後に別のマシンへ移行する
(B)現行マシンを別マシンへ移行後に新しいマシンで移行ツールによるバージョンアップを実施する
(B)の手順では、移行した新しいマシンで旧マシンの旧バージョンのデータフォルダを新環境にコピーする際に、全く同じフォルダーにコピーする必要があります。誤って別のフォルダーにコピーしてしまった場合、復元する方法は無く、新規インストールから構築することになります。そのため、基本的に上記(A)の手順を推奨しております。
上記2つの手順をそれぞれ説明します。いずれの場合も、環境移行前に必ずバックアップを取得してください。バックアップ手順は、下記をご参照ください。アップデート後に問題を確認したときに、バックアップしたフォルダーを入れ替えてバージョンアップ前の状態に戻すことが可能となります。
(A)現行マシンで移行ツールによるバージョンアップを実施後に別のマシンへ移行する
この場合、下記の手順で移行を行ってください。
- 現行マシンに新バージョンのASTERIA Warpをインストールする
- 新バージョンの移行ツールを実行する
ここまでの手順は、「ASTERIA Warp/Warp Liteバージョンアップ手順」をご参照ください。
- 新バージョンで動作確認後、問題がなければ別のマシンへリソースを移動する
このとき、リソース(インストールフォルダやデータフォルダ)のパスの状況に応じて下記をご参照ください。
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パスが同じ場合
「ASTERIA Warpのサーバー移行を行う際、データフォルダをそのまま移行することはできますか?(ASTERIA Warp 1610以降)」
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バスが異なる場合
(B)現行マシンを別マシンへ移行後に新しいマシンで移行ツールによるバージョンアップを実施する
- 新しいマシンにASTERIA Warpの新バージョンをインストールする
- 現行マシンの旧バージョンのデータフォルダを新マシンの新バージョンにコピーする
※このとき、全く同じパスの場所にコピーする必要があります。 - 新しいマシンのASTERIA Warpで移行ツールを実施、動作確認する
- 必要に応じて旧バージョンのデータフォルダなどを削除する
※2.の手順で、誤って別のフォルダーにコピーしてしまった場合、復元する方法は無く、新規インストールから構築することになるため、手順を厳守してください。