XMLからCSVに変換する

XMLファイルを読み込んでCSVデータをファイルに出力するフローを作ってみます。

フローの流れは、FileGet --> Mapper --> FilePut --> EndResponse(End) と簡単なものです。

XMLtoCSV001.png

読み込むXMLファイル

XMLtoCSV01.png

 

 

どこかでみたような記憶もあるXMLファイルですが、、、では、さっそく作ってみます。

1.FIleGetコンポーネントを配置

ツリーペイン上に対象ファイルが表示されているなら、直接ワークスペースにドロップしてFileGetコンポーネントを配置してみましょう

XMLtoCSV02.png

※「選択されたファイルからフィールド定義をインポートしますか?」というダイアログが表示されるので、「はい」を選択してフィールド定義も自動設定しちゃいましょう

XMLtoCSV03.pngストリームペインにXMLのフィールド定義が反映されてます!!

XMLtoCSV04.png

直接入力して定義を編集することもできますが、簡単ですね。

2.Mapperコンポーネントを配置

出力ストリームはストリーム型を[CSV]にしてフィールド定義を変更、

XMLtoCSV06.png

マッピングします

XMLtoCSV05.png

3.FilePutコンポーネントを配置

ファイルパスに出力先のパスを設定して

XMLtoCSV07.png

4.EndResponseコンポーネントを配置

XMLtoCSV007_1.png

これで終わりです。実行してみます。

XMLtoCSV08.png

XMLの構造に詳しくなくても、定義情報をインポートできれば、あとはマッピングで繋いで動作を確認できるのは便利です。

他にもFileGetコンポーネントを配置したあとに、ファイルパスプロパティの右端の[...]をクリックしてXMLファイルを選択したときにも同じダイアログがでます。

XMLtoCSV09.pngまた、ストリームペインで右クリックメニューから[インポート]を選択して同じ構造のXMLファイルを指定し、

XMLtoCSV10.pngフィールド定義を設定することもできます。

XMLtoCSV12.png

今回、動作の確認で作ったフローとXMLファイルです。

XMLtoCSV.zip (2KB)

最後にXMLデータの処理に関するトピックとして以下に参考となりそうなドキュメントをまとめておきました。

開発時の参考に。

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