RDBコネクションで自動コミットを有効にするには、RDBコネクションの「URL」プロパティに設定するJDBC URLパラメータに「asteria_autocommit=TRUE」を追加します。以下に例を示します。
jdbc:oracle:thin:@oracleserver:1521:ORCL;asteria_autocommit=TRUE
この場合、ASTERIA Warpのトランザクション管理は使用できなくなりますので、使う場合は十分注意してください。
RDBコネクションで自動コミットを有効にするには、RDBコネクションの「URL」プロパティに設定するJDBC URLパラメータに「asteria_autocommit=TRUE」を追加します。以下に例を示します。
jdbc:oracle:thin:@oracleserver:1521:ORCL;asteria_autocommit=TRUE
この場合、ASTERIA Warpのトランザクション管理は使用できなくなりますので、使う場合は十分注意してください。