マッパーで「入力ストリーム定義を出力にコピーする」を使ってみる

今回は、マッピングウィンドウで右クリックメニューから「入力ストリーム定義を出力にコピーする」を紹介します。
(マッパーアイコン上で右クリックメニューからも選択できます)


フィールド数が多いデータのフィールド定義を行うのが大変なときに使ってみるとよいかもしれません。

この機能を知るまではストリームペインの「CSV形式で編集する」でコピーしていましたが、
右クリックメニューから選ぶだけで手軽に定義できるので、最近はこっちの機能もよく使ってます。

(今までひとつひとつ手作業でやっていたときには思わず、『おおっ!』となるかもしれません
^^)

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