SQL Server 2008以降に接続する際に使用するMicrosoft SQL Server JDBC Driver Version 2.0以降には、sqljdbc.jarとsqljdbc4.jarという2つのクラスライブラリファイルが用意されていますが、ASTERIA Warpではsqljdbc4.jarを使用してください。
また、コネクション設定の「データベースタイプ」は「SQL Server」を選択してください。
※同じタイプのドライバーが複数あると最初に見つかったもののみを読み込んで使用するため、JDBCドライバーを配置するフォルダにsqljdbc.jarとsqljdbc4.jarの2つを置くとsqljdbc.jarが読み込まれます。sqljdbc4.jarのみ配置してください。
ダウンロードしたJDBCドライバーの説明をよく読み必要なものを配置してください。
※以下のURLも参考にしてください。
合わせて、次のFAQも参考にしてください。