ログの出力レベルを変更してもログの内容が変わりません

ログの出力レベルは、サービス全体とFlowServiceのそれぞれに対して設定することができます。設定が有効になる対象ファイルがそれぞれ異なるため、適切に設定してください。
それぞれの出力レベルの設定が有効になるのは次のログです。

サービス名「サービス全体」

  • asteria-console.log
  • asteria.log

サービス名「FlowService」

  • FlowService.log
  • FlowAccess.log
  • FlowCompile.log
  • FlowProfile.log

ログの出力レベルは、フローサービス管理コンソールの「設定」-「ログ」-「システム」画面で設定します。設定を変更した後は、フローサービスの再起動が必要ですので注意してください。

この記事は役に立ちましたか?
0人中0人がこの記事が役に立ったと言っています

他のキーワードで検索する