本日、12月25日にASTERIA Warpの新バージョン<2012>を販売開始いたしました。
主なバージョンアップのポイントは以下の通りです。
- 機能追加
- 大容量データ対応HCS(High Capacity Stream)機能
- Mapperコンポーネント 項目非表示機能
- REST ファイルアップロード機能(multipart/form-data)
- POP3コンポーネント添付ファイル対応
- Core+ライセンスMIMEコンポーネント機能追加 - コンポーネント追加
- Google Cloud Storageコンポーネント追加(標準機能) - オプション追加
- Gmailアダプター追加(CData) - フローテンプレート追加
- メール送信(Gmailアダプター利用)
- メール受信(Gmailアダプター利用)
- MIMEデータ受信(Gmailアダプター利用)
- Gmailメール送信(RESTコンポーネント利用)
- Gmailメール受信(RESTコンポーネント利用)
- 中間標準レイアウトDBからCSV住民基本台帳
- 中間標準レイアウトCSVからDB住民基本台帳
- 中間標準レイアウトDBからCSV印鑑登録
- 中間標準レイアウトCSVからDB印鑑登録
- 中間標準レイアウトDBからCSV住登外管理
- 中間標準レイアウトCSVからDB住登外管理 - 動作環境追加
- Dr.Sum 5.5
- SAP HANA 2.0
- CentOS 8 - 既知の不具合改修
新機能と修正内容につきましては”リリースノート”を、インストールやアップデート手順に関しましては、”インストールガイド”をご覧ください。
以下の記事も合わせてご参照ください。
ダウンロードはサポートサイトにログインいただき、「マイページ」の「ダウンロード」より可能です。
※オプションアダプターは準備が出来次第ダウンロード可能となります。