ASTERIA Warp <1912> リリースしました

本日、12月25日にASTERIA Warpの新バージョン<1912>を販売開始いたしました。

主なバージョンアップのポイントは以下の通りです。

● コンポーネント追加
   - MultiFieldMapperコンポーネント新規追加
● UX改善
   - 管理コンソール(FSMC)のスタイル変更機能追加
   - フローデザイナーのスタイル変更機能追加
● kintoneアダプター機能拡張
    - kintone API仕様変更(カーソルAPIなど)対応
   - kintoneGetでレコードのステータス情報が取得機能追加
   - レコードのステータス情報を更新するkintoneStatusUpdateコンポーネントを追加
   - kintoneSubtablePutで「追加/更新」処理に対応すべてのkintoneコンポーネントでリトライ処理を実装
   - すべてのkintoneコンポーネントでセキュアアクセス機能を追加
● フローテンプレート追加
   - DBのスキャフォールディング
   - コンポーネントで登録したスケジュールの一覧を表示
   - CSVからSaleseforceのAccountへ
   - SalesforceのAccountからCSVへ
● 既知の不具合改修

新機能と修正内容につきましては”リリースノート”を、インストールやアップデート手順に関しましては、”インストールガイド”をご覧ください。

ダウンロードはサポートサイトにログインいただき、「マイページ」の「ダウンロード」より可能です。

※オプションアダプターは準備が出来次第ダウンロード可能となります。

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