マルチセレクトオプションSalesforceアダプターをご利用のお客様へ:Salesforce ルート証明書変更(2026年2月5日)への対応について

2026年2月5日に予定されている、Salesforceのルート証明書変更(DigiCert Global Root G2への移行)に伴う、弊社製品への影響と対応方法についてご案内いたします。

・製品コミュニケーションメール「2月5日付で適用されるルート証明書の変更に向けた準備のお願い」の対応について

https://trailhead.salesforce.com/ja/trailblazer-community/feed/0D5KX00000j9tAb

 

Salesforceアダプターは実行環境のJavaが保持するトラストストア(cacerts)を使用してSSL/TLS接続を行います。

以下のJavaバージョンをご利用の場合、「DigiCert Global Root G2」証明書は標準で含まれているため、特別な対応は不要です。

  • Java 8 Update 131 以降

  • Java 11 以降

■証明書の確認方法
念のため証明書を確認される場合は、コマンドプロンプトにて以下のコマンドを実行し、一覧に「digicertglobalrootg2」が含まれているかご確認ください。

keytool -list -keystore "%JAVA_HOME%\lib\security\cacerts"

※%JAVA_HOME%にはご利用のJavaのインストールフォルダをご指定ください。
※パスワードの入力は不要です。

証明書が含まれていない場合は、Java 8 Update 131以降へのアップデートをご検討ください。

 

なお、RESTコンポーネントでSalesforceに接続している場合は、Javaのトラストストアではなく、フローサービス管理コンソールの「設定」-「SSL」-「サーバー認証局」が使用されます。「DigiCert Global Root G2」証明書は標準で含まれておりますが、見当たらない場合は以下の対応方法で証明書を追加してください。

フローサービス管理コンソールでのサーバー証明書設定について(Core・Core+でのライセンス認証などに影響)

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