Excelの入出力コンポーネントは通常(POI)版として、下記のコンポーネントを提供しています。
Apache POIライブラリを使用しており、対応するファイルはPOIライブラリに準じます。xlsx形式に対応しています。処理可能なファイル、書式設定、セル数や制限事項など詳しくは各コンポーネントヘルプを参照してください。
- ExcelSimpleOutput - Excelファイルを作成しファイルへ出力します。本コンポーネントは使用メモリーを抑えて多大なレコードを出力する場合に使用します。
- ExcelInput - Excelファイルからセルのデータを読み込み、ストリームまたはプロパティに出力します。
- ExcelOutput - Excelファイルを更新し、ストリームに出力します。
- ExcelSheetList - Excelファイルからワークシートの一覧を読み込み、レコードとして出力します。
- ExcelSheetDelete - Excelファイルから指定されたワークシートを削除し、ストリームに出力します。
※コンポーネントの名称が、ASTERIA Warp 1812以前のExcelPOIInput / ExcelPOIOutputから、1906以降でExcelInput / ExcelOutputに変更されました。
下記のFAQもご参考ください。
- Excel系コンポーネントの廃止や名称変更について
- Excelコンポーネントでメモリが大量に使われてしまいます
- ExcelSimpleOutputコンポーネントとExcelOutputコンポーネントの違いを教えてください
※ASTERIA Warp バージョン4.9.1以前は下記の種類のExcelコンポーネントを提供していましたが、廃止されました。
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Slim版(名称:ExcelSlimInput / ExcelSlimOutputコンポーネント)
セルデータの処理に最適化されており、処理性能が高いです。図形、テキストフィールド、マクロなどのオブジェクトを含むテンプレートファイルには対応していません。xlsx形式には対応していません。
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Standard(初期)版(当時名称:ExcelInput / ExcelOutputコンポーネント)
複雑なワークブックを読み書きすることができますが、メモリ使用量が大きく、処理性能が低いです。他のコンポーネントで読み書きできないケースでご利用ください。xlsx形式には対応していません。