ExcelSimpleOutputコンポーネントとExcelOutputコンポーネントの違いを教えてください

ExcelSimpleOutputコンポーネントは、大量データの高速出力とメモリ効率を重視しています。テンプレートへの細かい書式指定や編集・削除・画像出力などの高度な機能には対応していませんが、Coreライセンスで動作し、新規のシートへ大量のデータを出力できます。

ExcelOutputコンポーネントは、帳票テンプレートへの出力やデータ更新・書式情報の反映など豊富な機能があり、定量データのテンプレート出力や複雑な編集処理に適しています。

具体的な処理要件や出力形式に応じて使い分けてください。

各コンポーネントの主な違いは、以下のとおりです。

  ExcelSimpleOutput ExcelOutput
出力ストリーム なし/入力ストリーム 作成したExcelファイルのバイナリデータ
テンプレートファイル

制約あり

※設定するカラムやレコード以下のセルが存在してはいけない

※テンプレートシートの既存データより下の行にのみ出力可能

使用可能
ファイル保存 保存先のパスを指定できる できない
処理 追加のみ クリア&上書き
上書き
追加
挿入
更新
削除
シート名 指定可能 指定可能
セル出力 できる(書式は未対応) できる
レコード出力 できる(書式は未対応) できる
レコードデータ量 使用メモリーに依存 コンポーネントヘルプの「■制限事項」参照
レコード拡張 できる できる(拡張・固定選択可能)
レコード同値非表示 できない できる
レコード罫線 できない できる
画像 できない できる
ライセンス 標準機能(別途購入不要) オプション機能(別途購入)

 

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