フローサービス管理コンソールの「設定」-「サービス」-「フロー」-「起動」画面の「その他のオプション」でJavaの起動オプションを指定することにより出力することができます。
「その他のオプション」項目に以下を入力して保存し、フローサービスを再起動してください。
-verbose:gc -Xloggc:[GCログ出力ファイルパス]
※ログに出力される時刻はJava起動からの相対時間ですが、
下記オプションを追加すると絶対時刻(ログが出力された日付・時刻)になります。
詳細はJavaの資料をご確認ください。
-XX:+PrintGCDateStamps