動作環境 2306

※ASTERIA Warp 4.9.1以前のバージョンはこちら

●ASTERIA Warp 推奨スペック

CPU Quad Core CPU 以上 (Dual Core CPU 以上)
メモリ 8GB 以上 (4GB 以上)
HDD 100GB 以上 (100GB以上)

*カッコ内の表記は Core / Core+ の推奨スペックです

上記スペックは「推奨」であり、上記要件を満たしていない環境でもサーバーのオペレーティングシステムの システム要件を満たしていれば動作させることは可能となります。最適なスペックは、主に処理内容、その実行頻度、 データ量によって異なりますので、以下の無料体験版を利用して確認されることをお勧めいたします。
https://www.asteria.com/jp/contact/asteria/trial/

●フローサービス動作環境

対応オペレーティングシステム フローデザイナー対応オペレーティングシステム
対応データベース フローサービス管理コンソール推奨プラウザ
対応アプリケーション Active Directory
対応通信プロトコル  

◎サーバー環境

対応オペレーティングシステム

バージョン 2306
Microsoft Windows Server 2012 R2 Standard / Essentials / Foundation / Datacenter
Microsoft Windows Server 2016 Standard / Essentials / Datacenter
Microsoft Windows Server 2019 Standard / Essentials / Datacenter
Microsoft Windows Server 2022 Standard / Essentials / Datacenter
Microsoft Windows 10 / Pro / Enterprise
Microsoft Windows 11 / Pro / Enterprise
Red Hat Enterprise Linux 7 / 8 / 9
CentOS 7

Amazon Linux 2 / 2023

Oracle Linux 9

[2023年12月現在]

* Windowsで特に記述がない場合は最新SPに対応。
* Red Hat Enterprise Linux /CentOSで特に記述がない場合は最新Updateに対応。
* OSは64bit版のみの対応。
* CPUはARMプロセッサには非対応。
* Javaベンダーが正式にサポートしていないOSバージョンにつきましても、弊社の検証により動作対象として問題ないと判断した場合は動作環境としています。この場合、問題が起きた場合にそれがOSとJavaのバージョンに起因する場合は弊社では対応できないこともありますのでご了承ください。

【動作検証済みのJava VMのバージョンについて】
ASTERIA Warp 1610以降では実行環境としてJava Runtime Environment(JRE)を使用します。
動作検証済みのJava VM(Oracle JDK)のバージョンについてはこちらをご参照ください。

【クラウドと仮想環境での動作について】
クラウドおよび仮想環境での利用については、使用する環境において上記のOSのサポートを行っている場合は利用することができます。ただし、クラウド、仮想環境下特有の障害が発生した場合は制限事項となる可能性があります。詳細は以下をご確認ください。
https://support.asteria.com/hc/ja/articles/229288448

対応データベース

バージョン 2306
Oracle 19c / 21c
IBM Db2 for i V7R3 / V7R4
Microsoft SQL Server 2014 / 2016 / 2017 / 2019 / 2022
Microsoft Azure SQL Database
PostgreSQL 11 / 12 / 13 / 14 / 15
MySQL 5.7 / 8.0
MariaDB 10
FileMaker Server 19
Amazon Aurora MySQL
Amazon Aurora PostgreSQL
Amazon DynamoDB
Amazon Athena
Microsoft Azure Cosmos DB (SQL API)
MongoDB
FUJITSU Software Enterprise Postgres 9.6 / 10 / 12 / 14
SAP HANA 2.0

[2023年12月現在]

* データベース連携機能はCoreでは提供されません。https://www.asteria.com/jp/warp_core/
*Amazon AthenaRDBGetまたはSQLCallコンポーネントでのデータの取得のみに対応。

対応アプリケーション

バージョン 2306
Microsoft Excel 2013 / 2016 / 2019 / 2021
Office 365 Excel
Notes/Domino 9
Dr.Sum EA Ver.4.0 / 4.0 SP1 / 4.1 / 4.2 (*1)
Dr.Sum Ver.5.0 / 5.1 / 5.5 / 5.6 (*1)
Amazon Redshift
IBM MQ V9.3
Tableau

[2023年12月現在]

* Office 365 ExcelはExcelデスクトップ版でサポート対応しているバージョン仕様に準拠。
* IBM MQはCore / Core+では対応していません。
*1 Windows版のみ対応。
* その他、オプションアダプターにて対応しているものについては以下の紹介サイト、オプションアダプター対応表をご確認ください。
・紹介サイト https://www.asteria.com/jp/warp/feature/option/
・オプションアダプター対応表 https://support.asteria.com/hc/ja/articles/360000335041

Active Directory

バージョン 2306
Microsoft Windows Server 2012 R2 / 2016 / 2019
AWS Directory Service

[2023年12月現在]

対応通信プロトコル

バージョン 2306
HTTP / HTTPS
SMTP / SMTPS
POP3 / POP3S
IMAP / IMAPS
FTP / SFTP
LDAP / LDAPS
SOAP 1.1
SOAP 1.2

[2023年12月現在]

* SMTP/SMTPS、FTP / SFTPはCoreでは対応していません。
* POP3 / POP3S、IMAP / IMAPS、SOAP 1.1、SOAP 1.2はCore / Core+では対応していません。

◎クライアント環境

フローデザイナー対応オペレーティングシステム

バージョン 2306
Microsoft Windows Server 2012 R2 Standard / Essentials / Foundation / Datacenter
Microsoft Windows Server 2016 Standard / Essentials / Datacenter
Microsoft Windows Server 2019 Standard / Essentials / Datacenter
Microsoft Windows Server 2022 Standard / Essentials / Datacenter
Microsoft Windows 10 / Pro / Enterprise
Microsoft Windows 11 / Pro / Enterprise

[2023年12月現在]

* 特に記述がない場合は最新SPに対応。
* 32bit版/64bit版のOS両方に対応。
* Excelアダプターを使用する場合、フローデザイナーをインストールした環境に64bit版または32bit版Excelが必要です。
* PDFアダプターを使用する場合、フローデザイナーをインストールした環境に64bit版または32bit版Excelが必要です。

【動作検証済みのJava VMのバージョンについて】
ASTERIA Warp 1610以降では実行環境としてJava Runtime Environment(JRE)を使用します。
動作検証済みのJava VM(Oracle JDK)のバージョンについてはこちらをご参照ください。

フローサービス管理コンソール推奨ブラウザ

バージョン 2306

Microsoft Edge

Microsoft Edge Chromium
Firefox 4 以降

Google Chrome

iPad版Safari

[2023年12月現在]

 

 

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