ASTERIA Warp バージョン2012の5つの不具合を修正

対象製品

ASTERIA Warp 2012
※1912以前のバージョンでは発生しません。

リリース日

2021年6月4日

障害内容

1. 大容量ストリームを使用していて次のような場合に、指定されたパスが見つかりませんというFileNotFoundExceptionが発生します。
・Timerコンポーネントを使用した場合
・Single/Interval/RegularScheduleコンポーネントを使用した場合
・StreamPut/Get/Removeコンポーネントを使用した場合
・ParallelSubFlowコンポーネントを使用した場合
・サーバーとデザイナーを別マシンで実行していて、デザイナーからフローを実行した場合
・サーバーとFlowAdminClient/FlowExecuteClientを別マシンから実行した場合


2. QueueGetコンポーネントで0xFFを含むBytesMessageを取得すると、先頭から0xFFまでの部分のメッセージしか取得できない現象が発生します。


3. MultiFieldMapperコンポーネントで入力ストリームのフィールドを使わずにマッピングした状態でコンパイルを実行するとNullPointerExceptionが発生します。


4. RecordJoin、RecordSQL、RecordSort、RecordTransposeコンポーネントで次の条件に当てはまるときに、空文字列ではなくNull値が出力される不具合が発生します。
・RecordJoin、RecordSQL、RecordSortコンポーネントで出力ストリームがCSV、「ループを開始」が「いいえ」の場合
・RecordTransposeコンポーネントで出力ストリームがCSVの場合


5. RecordGetコンポーネントで、出力ストリームがFixedLength、エンコーディングがutf-16、レコード区切りが改行の場合に、1行が半分の長さしか読み込まれない不具合が発生します。また、大容量ストリームでBOMなしのutf-16のデータを処理するとNullPointerExceptionが発生します。

 

適用手順

AS-20210030-2012-1.zipに同梱されているreadme.txtに従い、パッチの適用をお願いいたします。

  • AS-20210030-2012-1.zip
  • AS-20210030-2012-2.zip

パッチ適用前に下記のサイトを参考にバックアップ作業の実施をお願いいたします。
▼アップデート前のバックアップ作業とアップデート前に戻すリカバリー作業について教えてください(バージョン1610以降)
https://support.asteria.com/hc/ja/articles/360011977274

本件に関するお問い合わせ先

本件について質問、意見などはASTERIA Warp/Warp Liteのユーザーサイトからお問い合わせください。

パッチファイル

AS-20210030-2012-1.zip
ダウンロード
AS-20210030-2012-2.zip
ダウンロード
この記事は役に立ちましたか?
0人中0人がこの記事が役に立ったと言っています

他のキーワードで検索する