対象製品
ASTERIA Warp 2406
リリース日
2026年3月24日
障害内容
- サブスクリプションライセンスの有効期限が切れていた場合、サーバー起動時にライセンスが更新されない問題が発生しました。
- サブスクリプションライセンスの有効期限が切れている場合に、FSMCの「システム>ライセンス情報」画面の「ライセンスキー」に取得ボタンが表示されませんでした。
- バージョン2106以前からバージョン2406にバージョンアップした場合、FSMCの「ツール>アカウント」画面の「バージョン管理設定」で以前のバージョンでSVNを使用していてもリポジトリのタイプが「GIT」と表示されていました。
- FTPUploadコンポーネントでSFTP接続の場合に「アップロードファイルパス」にフォルダーを指定するとエラーが発生しました。
- インターバルスケジュールが登録されている場合にFSMCの「設定>トリガー>スケジュール」画面でカレンダー表示すると無応答になる問題が発生しました。
- 1秒間隔等の間隔の短いインターバルスケジュールが登録されている場合にFSMCの「設定>トリガー>スケジュール」画面でのカレンダーの表示に時間がかかっていました。
- 間隔指定のスケジュールで、有効開始時刻が有効終了時刻よりも後の場合、例えば22時から7時のような場合、0時から有効終了時刻までの間のスケジュールが実行されませんでした。
- RDBPut/RDBDiffコンポーネントをループ内で使用していて接続先のRDBがIBM Db2 for iの場合に「Data Truncation」というエラーが発生しても後続のループ処理がエラーになりました。
- MultiFieldMapperコンポーネントで直前のコンポーネントがLoopEndの場合やBranchStartコンポーネントのように分岐するコンポーネントのブランチ側へ接続している場合にコンパイルエラーが発生しました。
- フローデザイナーのバージョン管理の「競合の解決」ダイアログで、サブフォルダーにあるプロジェクトのフローに対してマージツールを起動しようとすると「ファイルが見つかりません」というエラーが発生してマージツールが起動できませんでした。
- MultiFieldMapperコンポーネントで、マッパー関数の入力に複数のリンク線を設定し、かつ、インスペクタの「入力N」で何も設定されていない入力がある場合にマッパー関数が正しく動作しないことがありました。
- フローデザイナーのコネクションペインで、同じ種類のコネクションが複数表示されることがありました。
- 仕様書出力で作成される実行設定仕様書に、毎月実行するスケジュールの「繰り返し」プロパティの値が出力されませんでした。
- SVNでのバージョン管理時にサブディレクトリ下のファイルに対してリビジョンの置換を実行した場合に正しく処理ができませんでした。「このリビジョンに置換」ダイアログのリビジョン部分にnullと表示されていました。
- FSMCの「ツール>アカウント」画面のバージョン管理設定の「今すぐ同期」機能でリビジョン番号に数字以外の文字を入力できませんでした。
- FSMCの「ツール>アカウント」画面のバージョン管理設定で「バージョン管理を使用」を「ON」に変更した後に実行される同期処理時に、リポジトリ上で新規に追加されているプロジェクトがFlowServiceに自動的に登録されませんでした。
- FSMCの「設定>トリガー>スケジュール」画面で、一定間隔で実行するスケジュールの編集時に、有効時間の項目のみを変更して保存すると、編集内容が反映されませんでした。
- FTPコネクションの「プロトコル」がSFTPの場合に「タイムアウト(秒)」が正しく設定されませんでした。
- FSMCの「設定>トリガー>スケジュール」画面において、一定間隔スケジュールの「有効時間」プロパティで22時~翌7時のような0時をまたぐ時間帯を指定できない現象が発生しました。
障害内容に関する補足
(障害内容1について)24時間稼働している環境であればライセンス更新については影響ありません。
(障害内容3について)FSMCの画面表示上の問題で動作に影響はありません。
「ASTERIA Warp バージョン2406の6つの不具合を修正」でリリースされていた「AS-20240050-2406」に、間隔指定スケジュール動作に関する修正など(障害内容7-19)が追加されたパッチとなります。
障害内容1~6につきましては、「AS-20240050-2406」と修正内容に変更はございません。
以前にリリースされていた公開パッチ「AS-20240050-2406」を適用していない場合には、本パッチのみを適用し19の修正を反映させてください。
以前にリリースされていた公開パッチ「AS-20240050-2406」を適用している場合でも、本パッチを適用することで追加で修正された内容を反映することができます。
適用手順
以下のアーカイブファイルを展開すると、
AS-20250029-2406_AS-20250038-2406.zip
下記パッチファイルが生成されます。
AS-20250029-2406.zip
AS-20250038-2406.zip
AS-20250029-2406、AS-20250038-2406の順に、パッチファイルに同梱されているreadme.txtに従い、パッチの適用をお願いいたします。
パッチ適用前に下記のサイトを参考にバックアップ作業の実施をお願いいたします。
▼アップデート前のバックアップ作業とアップデート前に戻すリカバリー作業について教えてください(バージョン1610以降)
https://support.asteria.com/hc/ja/articles/360011977274
本件に関するお問い合わせ先
本件について質問、意見などはASTERIA Warp/Warp Liteのユーザーサイトからお問い合わせください。