実行手順は以下の環境を前提としています。環境に合わせて置き換えてお読みください。
前提環境
- ASTERIA WarpはWindows環境です。
- ASTERIA Warpと同じサーバー上で行います。
- ASTERIA Warpの設定は、すべて初期値です。
- guestユーザーで実行します。
実行手順
- プロジェクトをguestホームディレクトリにコピーします。
samplesフォルダーをそのままユーザーホームディレクトリに配置します。コピー先フォルダ[DATA_DIR]\home\guest
- プロジェクトをコンパイルします。
フローデザイナーのツリーペインで、プロジェクトのフローを選択してコンパイルします。 - フローデザイナーから各フローを実行し、実行結果を確認します。
フロー作成環境
フローを作成したバージョン番号はフローの「作成したバージョン番号」プロパティを確認してください。