Google Analyticsから自動でデータを取得する

Webサイトのログ情報を記録するGoogle Analyticsからデータを自動で取得するサンプルです。

サイトに訪問した「検索キーワード」ごとに「訪問者数」「平均滞在時間」「平均ページビュー」を算出した結果をExcelファイルに出力します。検索の対象期間は実行時の前日から当日までです。

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■ 前提条件
このサンプルフローはGoogle Analyticsのアカウントをお持ちで、用語が理解できる方を対象としています。
Excelコンポーネントを使用しますので、Excelオプションの購入が必須です。

■ 使い方
1) 準備
サンプルファイルをダウンロードして、ユーザのホームディレクトリに展開してください。
※ホームディレクトリの初期値は「c:\asteriahome\flow\home\ユーザ名」です。(Windowsの場合)

2) 設定
  1. フローデザイナーを開き、「Google Analytics Sample」プロジェクトを開きます。
  2. 外部変数「Setting.xvar」を開きます。
  3. 定数として設定している以下の値を設定します。
    • 「mail」 : Google Analyticsにログインするためのメールアドレス
    • 「pass」 : Google Analyticsにログインするためのパスワード
    • 「ids」 : 検索対象とするサイトのプロファイルID(「ga:XXXXXX」形式で入力します)
    • 「output-file」 : 結果のExcelファイルのファイル名
※上記の「ids」で設定する「プロファイルID」についてはGoogle Analyticsの以下のサイトに説明があります。
プロファイルIDの数値の前に「ga:」を付与したものを設定します。

3) 実行
 「Main」フローを実行してください。

4) 確認
 ホームディレクトリに出力されたExcelファイルを確認してください。

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■ カスタマイズ方法
このサンプルフローをカスタマイズすることで、更に違った分析を行うことができます。
以下の箇所をカスタマイズしてみてください。
 1. 「Main」フローの「Mapper1」
Google Analyticsへの検索条件を設定しています。
設定する値は外部変数として「Dimension」や「Metrics」フォルダーに用意しています。
 2. 「JsonParse」フローの「ストリーム」
検索結果を格納しています。結果として受け取る値を追加する必要があります。
 3. 「Main」フローの「Mapper2」
検索結果をExcelにマッピングしています。
 4. 「Main」フローの「ExcelPOIOutput1」
結果のExcelを作成しています。Excelビルダーを使って適切なマッピングを行なってください。
 5. 「AnalyticsReportTemplate.xlsx」
出力のテンプレートとして使用しているExcelファイルです。

■ サンプルファイル

GoogleAnalytics.zip

※ダウンロードの前に「ダウンロードソフトウェア契約書」を読んでください。

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    キーワード:
  • REST
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  • JavaInterpreter
  • フロー
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