WARP4.9新機能紹介 ~ ExcelPOIOutputコンポーネントが罫線に対応

WARP4.9からExcelPOIOutputコンポーネントのアイコンが変更になりましたExcelPOIOutput.pngが、罫線を引く機能も追加されました。

ExcelBuilderでレコードを定義するときに1つのフィールドを指定すると、レコード作成時にそのフィールドの値が、前レコードの値と異なる場合にレコード間に罫線を引く機能です。

簡単な例をご紹介します。

下記のような内容のCSVファイルをレコードとしてExcelファイルに書きたいとします。

tokyo,product,100
tokyo,product,500
tokyo,product,1000
singapore,product,100
shanghai,product,200

出力時には、場所(tokyo,singapore,shanghai)別に罫線を引くことにします。

では、フローを作成します。
CSVファイルを読みこんでExcelファイルを出力する簡単なフローを作成してみます。

excel_line_2.png

ExcelPOIOutputコンポーネントからExcelBuilderを起動して、
3つのフィールド(B,C,D)を持つレコードを定義して、1つ目のフィールド(B)を「キーブレイク罫線指定」ダイアログで「キーフィールド」に指定します。
※ダイアログは罫線を設定したいレコードを選択し、右下にある「罫線」ボタンをクリックして表示します。

excel_line_1.png


フローを実行すると、罫線により場所別に3つに区分けされたExcelファイルが出力されました。

excel_line_3.png

今回は罫線の種類に「実線」、罫線の色に「黒」を指定しましたが、いろいろな種類や色を指定できますので、
見栄えのよいExcelファイルの作成に是非お役立て下さい。
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