WARP4.8新機能紹介 ~ チェックポイントの簡易フェイルオーバー機能

複数台のサーバーでシステムを運用していて、1台のサーバーに障害が発生した場合、そのサーバーで実行していた処理はどうなるでしょう?

WARP4.8のチェックポイント機能を利用すると、障害が発生したサーバーで実行していたリクエストを、正常に動作している他のサーバーで引き継ぐことができます。

checkopint_failover.png

この簡易フェイルオーバー機能は、サーバー間で異常を監視し、異常が発生したサーバーで実行中のリクエストを、他のサーバーが自分のリクエストとして自動リトライすることで実現しています。

自動リトライだけでなく、FSMCから他サーバーのリクエストを手動で再実行することもできます。まず、FSMCでステータス一覧画面を表示します。

checkpoint_list.PNG

他サーバーのリトライしたいリクエストを選択してから、メニューにある「再実行」をクリックします。

checkpoint_retry.PNG

リクエストが即時に再実行されて正常終了しました。

checkpoint_retry_result.PNG


再実行前はサーバー test_A のリクエストだったのが、再実行後はサーバー test_B のリクエストとなっていることが分かります。

複数台構成についてもっと詳しく知りたい方は、こちらのヘルプをご覧ください。
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