Experimental Buildとして公開されているコンポーネントを使ってみる

現在ADNフォーラムのExperimental Buildページで以下のコンポーネントが公開されています。
 
  • GzipFile/GunzipFile/Gzip/Gunzipコンポーネント
  • JSONEncode/JSONDecodeコンポーネント

EB01.PNG


インストール手順、適用手順はダウンロードファイルの中にあるreadme.txtに記述がありますが、キャプチャなど加えて、インストールしてデザイナーで使う、アンインストールするところまで紹介します。

それではADNフォーラムのExperimental Buildページをみてみます。

EB02.PNG

※今回はJSONEncode/JSONDecodeコンポーネントを例にしますが、GzipFile/GunzipFile/Gzip/Gunzipコンポーネントも同様の手順です

まず、ADNフォーラムからモジュールをダウンロードします。
※ダウンロードするにはADNフォーラムへのユーザー登録、ログインが必要です。

  • ログインしていない場合

EB03.PNG


  • ログイン後
EB05.PNG



つづいて、ダウンロードしたファイルを展開します。

EB06.PNG

※ファイルの概要、フォルダー構成などはreadme.txtに記述があります。


モジュールやパッチ情報ファイルがあることも確認しておきます。

  • モジュール

EB07.PNG




  • パッチ情報ファイル

EB08.PNG





では、readme.txtに記載されているインストール手順に従い、サーバー、デザイナーにモジュールを配置していきます。


  • サーバー側

フローサービスが起動している場合は、一旦停止してから、対象モジュールを記載のあるインストールディレクトリに配置します。


EB09.PNG


今回は置換え作業というよりは、単純にモジュールの追加だけのようです。

つづいて、パッチ情報ファイルも配置しておきます。

EB10.PNG

フォルダーがない場合には、新規作成してファイルを置いておきます。

以上でサーバー側の操作は完了です。作業が終わったらフローサービスを起動しておきます。


  • デザイナー側

デザイナー画面上で全て作業します。

先ほどモジュールを配置したサーバーにログインした後で、メニューバーから [ツール] - [コンポーネント/マッパー関数の取得]をクリックしていきます。

EB11.PNG



モジュールの一覧ウィンドウが表示されるので、「サーバー上のJarファイル一覧」から先ほど追加した「fcjson.jar」を選択します。
(青く反転しているのが目印です)


EB12.PNG


表示されたメッセージに従い、一度、デザイナーを再起動します。

EB13.PNG


デザイナー再起動後にパレットに新しくアイコンが追加されたというメッセージが表示されました。

EB14.PNG



デザイナーのパレットにアイコンが追加で表示されていれば、使用できる状態です。

EB15.PNG


単純なフローですが、動作確認として新しく追加したコンポーネントを使ってフローを作ってみました。


EB20.PNG




readme.txtに記載はありませんが、アンインストールする場合はインストールとは逆にデザイナーからアンインストール(デザイナーの初期化でも大丈夫です)、サーバーからアンインストールという順序になります。



  • デザイナー側


メニューバーから [ツール] - [コンポーネント/マッパー関数の削除]をクリックしていきます。

EB16.PNG


モジュールの一覧ウィンドウが表示されるので、「インストール済みJarファイル一覧」から先ほど追加した「fcjson.jar」を選択します。

EB17.PNG


表示されたメッセージに従い、一度、デザイナーを再起動します。

EB18.PNG


デザイナーのパレットからアイコンがなくなっていれば、デザイナー側での作業は終了です。

EB19.PNG


デザイナーからアンインストールしたコンポーネントを使っているフローがある場合は以下のようになりますので注意してください。

EB21.PNG


  • サーバー側

今回は置換え作業は行っていないので、フローサービスが起動している場合は、一旦停止してから、追加したモジュールを削除して作業は終了です。



Gzip関連コンポーネントを追加した場合はパレットの[ツール]カテゴリにアイコンが現れるようです。

EB22.PNG


新しいアイコンが追加されるとそれだけでワクワクしてしまいます。実際に使うかどうかは別としてもアンインストールも簡単ですので、試しに一度、インストールしてみてはどうでしょうか。

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