アプリケーションログに変数を出力したい場合の記述方法はASTERIA Warpで変更されました。ASTERIA3ではアプリケーションログ独自の記法でしたが、ASTERIA Warpではプロパティ式を使います。
${flow[a]}のような記述はASTERIA3の独自記法です。互換性のためそのまま動作はしますが、${flow.a}のようにプロパティ式の記法を使うようにしてください。なお、混在させることはできません。
アプリケーションログで${flow[a]}という記述は使えますか?
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