実行設定をエクスポート、インポートするときの注意点は?

フローデザイナーで実行設定をエクスポート、インポートするには、「実行設定」ダイアログボックスの画面上部にある「エクスポート」「インポート」アイコンをクリックしてファイルを指定します。

エクスポート

エクスポートでは、プロジェクトの登録情報と実行設定をファイルに出力します。

「エクスポート」ダイアログボックス

「プロジェクトのエクスポート」欄では、実行設定以外にプロジェクトの登録情報もエクスポートするかどうかを選択します。下部の実行設定一覧で、チェックボックスでチェックした実行設定がエクスポートの対象になります。実行設定とプロジェクトの登録情報の両方をエクスポートしておくと、インポート時にエクスポートされたプロジェクトがコンパイルされるため、別途プロジェクトをコンパイルして登録する手順をすることなくすぐに実行できるようになります。プロジェクトの登録情報をエクスポートしない場合、実行設定をインポートする前にプロジェクトをコンパイルしておく必要があります。

インポート

インポートでは、指定したエクスポートファイルから実行設定を定義します。プロジェクトの登録情報がある場合はプロジェクトをコンパイルして登録します。プロジェクトファイルは、事前にインポートするユーザーのホームディレクトリに配置します。インポート先のユーザーは同じ名前である必要はありません。

インポートの「開く」ダイアログボックス

接続先

エクスポートファイルの置き場所を選択します。

更新オプション

すでにインポートした実行設定がある場合の動作を選択します。

実行可能オプション

実行設定のステータスをどのように設定するかを選択します。

実行設定が重複する場合

  • URLとSOAPの実行設定がすでにある実行設定と重複する場合、エラーが発生して登録されません。
    ※その他の実行設定のインポート処理は継続します。
  • スケジュールの実行設定がすでにある実行設定と重複する場合、追加登録されます。
    ※同一スケジュールIDの場合は上書きされます。

flow-ctrlコマンドでのエクスポート、インポート

flow-ctrlのexport、importコマンドは上記と同じ動作です。ただし、exportコマンドでは特定の実行設定のみをエクスポートすることはできません。該当ユーザーのすべての実行設定とプロジェクトの登録情報がエクスポートされます。

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