WARP4.9.1新機能紹介 ~ DynamoDBGetコンポーネント紹介

前回、DynamoDBPutコンポーネントでのデータ追加方法を紹介しましたので、今回は引き続きDynamoDBGetコンポーネントでデータを取得する方法を紹介します。

DynamoDBGetコンポーネントでは「検索方法」プロパティで3つの検索方法を選択することができます。「Get」はハッシュ属性とレンジ属性(必要な場合)を指定して1つのアイテムを取得します。「Scan」は条件式を指定してアイテムを検索して取得します。「Query」はハッシュ属性とレンジ属性(必要な場合)を使用した条件式を指定してアイテムを検索して取得します。ここでは「Scan」の例を紹介します。

例えば、DynamoDBのテーブルに学生の成績が保存されてます。点数が80点を超える学生の名前と点数を取得したい場合は、次のようなフローを作成します。

DynamoDBGet.png

テーブルと検索方法を選択して、「score > :score」という条件式を指定してください。DynamoDBの条件式に直接「80」のような値を指定できないので、ここで「:score」という条件式(属性値)パラメーターを使用して、「条件式(属性値)パラメーター」のタブでデータ型と値を指定します。注意すべきなのは、条件式(属性値)パラメーターの名前は、必ず「:」で始まることです。

これで検索条件の指定は完了しました。次は結果のフィールド(名前と点数)を指定します。

このフローを実行すると、点数が80点を超える学生の名前と点数が出力されます。

このコンポーネントの検索方法と属性をうまく使えば、もっと複雑な検索ができます。コンポーネントのヘルプに参照して、いろいろな使い方を探ってみたらいかがでしょうか。

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